司法書士2.0

時事に関するニュースなどを司法書士業務に関連付けて考察したり、普段の業務を振り返りながら、一歩先の司法書士を目指していくブログです。

不動産の「履歴書」

www.nikkei.com


国土交通省が、不動産物件に公的なIDを付与し「履歴書」のように取引実績を集約する仕組みをつくるとのこと。


売買が成立した場合、売側の仲介業者に、成約した日付や成約価格のレインズへの登録を義務付けるそうです。


不動産IDを普及させてより詳細な不動産市況の推移をつかむのが狙いとのこと。



不動産登記簿にもIDの記載が反映されるなどの影響が出てくるのでしょうかね?


不動産登記簿のブロックチェーン化はまだまだ現実的には難しいでしょうから、こういったアナログに近い方法で取引の連続性を追いかけていくしかないのかもしれませんね。



記事では触れていませんが、こういった情報が民間でも見れるようになればなお良いですね。