司法書士2.0

時事に関するニュースなどを司法書士業務に関連付けて考察したり、普段の業務を振り返りながら、一歩先の司法書士を目指していくブログです。

情報銀行ってなんですか?

www.nikkei.com


三菱UFJ信託銀行が、来年にも、個人から購買履歴などの情報を預かり、民間企業に提供する「情報銀行」を始める方針を固めたそうです。

情報を提供する個人は、スマホアプリで情報提供先の企業を選んで、その対価として企業からお金やサービスを受け取る仕組み。

要するに個人は情報を提供しておこずかいを稼げて、企業はその情報を商品開発などに生かせるということです。



ちなみに「情報銀行」とは、、、


例えばインターネット上の消費者の購入履歴や閲覧履歴などは、アマゾンやグーグルなどの事業者が、それぞれ蓄積して利用しています。

こういった個人情報にひもづくデータを特定の企業が独占するのではなく、消費者自身が銀行にお金を預けるように、情報を預託し運用していくという仕組です。

情報を預託される事業者を「情報銀行」と呼びます。



尚、情報は今後信託財産として認められる可能性もあるそうです。



情報の大切さは今までも言われてきたところですが、まさに「財産としての価値」を持つ時代が目の前にやってきているのを実感しますね。。。