司法書士2.0

時事に関するニュースなどを司法書士業務に関連付けて考察したり、普段の業務を振り返りながら、一歩先の司法書士を目指していくブログです。

10年先の司法書士事務所の人材事情

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三菱総研の発表では、「2020年代前半までは少子高齢化による人材不足が深刻な状態が続くが、2020年代半ば以降はデジタル技術の普及による無人化が進み、人材余剰へと転換する」とのこと。


自動化、無人化の流れはどんどん加速していきます。
司法書士業界にももれなくその流れはやってくるでしょう。


現在、人材不足であえいでいる司法書士業界も、約10年後には人材あまりで「どうしようか」と悩んでいる可能性はあります。

ルーティンな業務は自動化され、低価格化されていくでしょう。


これにより淘汰される事務所もあるでしょうし、うまく流れに乗って発展していく事務所もあるでしょう。
また、AIによって新たに創出される業務もでてきますので、いち早くそのような業務に取り組んでいく(業態転換に近い)事務所もあるでしょう。


人材が不要になってくると、事務所は大規模化する必要もあまりなくなってくるかと思いますので、もしかすると司法書士事務所はどんどんコンパクトになっていくかもしれませんね。


いずれにしても、どのような流れになっていくのか、常に最新の情報を収集して、先を読んでいくことが必要ですね。