司法書士2.0

時事に関するニュースなどを司法書士業務に関連付けて考察したり、普段の業務を振り返りながら、一歩先の司法書士を目指していくブログです。

上場企業の単元株式数

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2018年10月1日を期限として、全国の証券取引所で売買単位を100株に統一する取り組みが進められてきました。



もともと8種類(1株、10株、50株、100株、200株、500株、1000株、2000株)あった売買単位を100株に統一するものです。



あまりにもいろいろな売買単位があると、投資家にとって分かりにくいというのが大きな理由です。


また、個人投資家が投資しやすい金額として、5万円以上50万円未満という水準が望ましいということで、適正な投資単位の水準への移行という目的もあります。







上場企業は、これに向けて適時、単元株式数の変更を行ってきました。


加えて、単元株式数の変更を行うと同時に、株式併合や株式分割を行い、変更前と同水準で取引できるようにしている企業も多くありました。


日本取引所グループのHPによると、8月1日現在ですでに99.8%の会社が100株単位への移行が完了しているようです。
(残り9社とのこと)


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なにはともあれ、分かりやすくなるということは良いことですね。